「平成」から「令和」になり変化する音楽について
こんばんわ。本日から新元号の「令和」かわりました。
平成という時代の音楽史を振り返ると、1990年代~2000年代前半はレコードからCDへの変革そして、通信カラオケの登場、ダウンロード配信など、音楽業界何度も激変しています。
楽曲もミリオンセラーが続出し、絶頂期とも言える時代だったと感じます。
平成の音楽史という道のりを振り返るとともに、令和という新しい時代に続く音楽の形がどうなるのか未来像を最近よく考えるようになりました。
「令和」になり、これからの音楽業界を客観的に見つめ、どうなっていくのかワクワクする自分も居ますし、ドキドキしている自分も居ます。
これからおそらくAIの発達により音楽としても変化していくことかと思います。
進化するのか、そうならないのかはっきりいって分からないのですが、僕としてはこの変化でさらに音楽がより発展すればと考えます。
2019年5月からの変化で、どう変わっていくか本当に楽しみです。
これからもたくさんの音楽を聴くことで心を満たし、様々なことにチャレンジしていけたら良いですね。