映画:天気の子の主題歌について
映画の「天気の子」ですが、今話題に上がっている上映作品の1つですね。
この映画の主題歌となったいるのが、RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」です。
『君の名は。』に続く、新海監督とRADWIMPSとの再タッグとなる今作ですが、新たな試みとして、気鋭の女性ボーカルを起用されています。
オーディションもおよそ1年ほどの期間をかけて、この映画の世界観を表現できる女性ボーカルを選定されたようです。
その結果、若手実力派として高い評価を得ている女優の三浦透子(みうら とうこ)が選ばれました。
天気の子という映画そして、RADWIMPSの歌詞やメロディーに上手くマッチした曲となりました。
そんな「愛にできることはまだあるかい」を目を閉じながら聴くと引き込まれるような気持ちになります。
また、聴いたことない方にもオススメできる曲です。
暑い夏に聴くぴったりな曲〜フェス編〜
モチベーションが上がる音楽の魅力について
こんばんは。
突然ですが、何かに集中したいまたは、ここぞという場で力を発揮したいという時に皆さんも音楽を聴いたりしたことがあるのではないでしょうか。
もちろん私自身もそのような経験があります。
ふと、疑問に思ったので著者などから調べてみたところ音の高低や歌詞というより、テンポの速さに原因があるようです。
テンポの遅いものより、早いものの方が短期記憶力が活性化するそうです。
特に、テクノやハウスミュージックがジャンルとして良いみたいです。
だからといって、テンポが遅いものが悪いという訳ではありません。
ですが、テンポの遅いものより早いものの方が集中するには良いようですし、作業中より作業前に曲を聴いておくことが良いようです。
今回、音楽を聴くタイミングやリズムによってモチベーションの変化に影響が出ることが分かりました。
これを機に一度、アップテンポな曲や聴くタイミングを変えてみてはいかがでしょうか。
ジャズに関する事〜オススメの曲
よく飲食店やカフェなどで聴くことが多いジャズの曲。ゆったりとした時間を過ごしたい時にまさにぴったりと言えると思います。
そんなジャズの曲についてですが、オススメの楽曲は?と問われると答えづらいことが多いのではないでしょうか。
実際に触れる機会は多くとも詳しく知らない事が個人的にですが一般的だと感じます。
今回、そんなジャズにおいてオススメなのが、BLUE NOTEです。
コンピレーションアルバムになっていると言った方が分かりやすいかもしれませんね。
この音源の中には、管楽器を中心とした曲(BGM)が多数収録されています。
リラックスしたい時などにオススメできるかなと思います。
音楽には、たくさんのジャンルがありますが、普段聴くものについて偏りがちではないでしょうか?
ジャズは、年齢関係なく触れやすいので特に受験生や社会人にオススメできます。
たまには、他のジャンルの曲を聴いてみる事で新たな発見があるかもしれません。
リラックスしたい時に聴いてみたい曲(ジャズ編)
◇暑い夏が続く中
暑い日がまだまだ続く中、軽くリフレッシュしたいまたは、リラックスしたいと思うことはないでしょうか。
外に出かけたり、身体を動かすなど方法はたくさんあるかと思いますが、音楽を聴くことでもリフレッシュすることが出来ます。
今回、様々なジャンルの中で今回はUKジャズに対して書いていこうと思います。
◇ジャズという音楽
各国ごとにジャズの曲はありますが、近年特に注目を集めるのがロンドン、とりわけサウス・ロンドンを中心としたアーティストだと思います。
曲調もアップテンポなものからゆったり目のものまで幅広く、心を落ち着けたい時などに効果があるかと思います。
また、作業やランチ・コーヒータイムといった際に聴くことで、リラックスできると考えています。
フェスなどたくさんのイベントが開催される中、たまには趣向を変えてジャズなど別のジャンルの曲を聴いてみることで、新たな発見があるかもしれませんね。
夏に選曲に迷った時におススメする曲
おはようございます。
皆さま、普段音楽を聴こうとする際どの曲を聴こうか迷うことはないでしょうか。
今日は、ゆったりめにしようかそれともアップテンポのものにしようか大まかに決まっていてもこれと決めるのに時間がかかることもあるかと思います。
そんな時の為におススメとなる曲を紹介していけたらと思います。
今回、紹介するのは福山雅治の「虹」です。
この曲は、ドラマでも使われておりイントロから一定のリズムを刻みつつもサビで一気にリスナーの心を引きつけるそんな曲です。
また、次のステージへ自分の限界を超えていこうというメッセージ性が込められている曲だと感じます。
気分を変えたい、少し気が沈んでいるそんな時、歌詞を頭の中で思い描きながら聴くことで気持ちの切り替えができるのではないかと思います。
そんな福山雅治の「虹」をぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
暑い夏に聴くとテンションがあがる曲とは。。その②
こんばんは。前回に引き続き暑い夏に聴くとテンションが上がる曲をご紹介していきたいと思います。
まず、flumpoolの「君に届け」やAlexandrosの「ワタリドリ」の2曲をご紹介します。
この2曲はどちらもイントロはどちらかというとゆったりとしているのですが、進むにつれアップテンポな曲に変化していきます。
そして、サビからの盛り上がりが印象的だと聴いて感じています。
一度聴くと耳に残り、つい口ずさんでしまうそんな曲です。
次にご紹介するのは、キマグレンの「LIFE」です。この曲は一定のリズムをずっと刻みながらもサビで一気に駆け抜けるようなそんな疾走感を奏でています。
まさに夏にぴったりな曲だといえます。
気分が乗らない時やテンションを上げたいという時に聴いてみてはいかがでしょうか。